「出産方面」: ネットワークと体、なにコレ。

2009年8月15日土曜日

ネットワークと体、なにコレ。

いかんいかんと思いながら、
伊藤比呂美、および、埴谷雄高をほろ酔いで読むので
断片と断片が折り合っている『不合理ゆえに吾信ず』ばっと開いて
みたとこ勝負。

しかし毎日、なんですかこれは。なんですか。
って、WEBですみません。
刺激的というには肯定的すぎ、でも平和な東山を眺め、
こよなく、こよなく、平和、求む。
斬新革新、また経験で確信を重ね、座布団しきの確信で。

ネットワークについても少しこ理屈こねまわそうと思ったけど
めんどくさくなっちゃった。
だいたい、圧縮解凍で、自分が解凍。苦手。
向かず、拾わず!

そんな自分への手紙というしょうもなさ。

2 件のコメント:

  1. 自分への手紙、書く気持ちになるってことが大事なんだと思うよ。素敵なことです。

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  2. 私がネットにふれたのは、仕事的プレゼンしんとあかん必然性が大きかったのよ、何度も話したけど。
    CADソフト使えるか、パース画像で送れるか、そんなめちゃリアルなスキル問題だったとき、ブラウン管でネットしてた事で得られたものも大きくて、時々ふと、手紙というかブログというか作品以外のことどもについて思います。なんでんかんでん書くときにでも、うっとおしい感じでいいのんかなとか。自分をずるっこ含め。ありがとう。

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